当社薬剤師の明石が第12回日本くすりと糖尿病学会学術集会で発表を行いました

10/5(土)、10/6(日)の2日間、宮城県仙台市の仙台国際センター会議棟にて、第12回日本くすりと糖尿病学会学術集会が開催され、当社の薬剤師、明石(追分佐野薬局)が発表を行いました。
https://convention.jtbcom.co.jp/jpds2024/

大会テーマ：「くすりと人でつなぐ新しい患者支援の輪＝共に踏み出そう未知の奥へ＝」
シンポジウム4テーマ：これからの地域医療におけるCDEJの役割と展望　～CDEJがつなぐ新しい患者支援～

明石は、「地域連携薬局におけるCDEJ提案型の医薬連携と患者支援から見えてきた高齢化地域の課題」の演題で発表を行いました。普段の業務で見えてきた課題や取り組みをまとめたこと、実際に発表を行ったことで薬剤師としてひとまわり成長したと感じ、とてもよい経験となりました。これからも患者様おひとりおひとりに真摯に向き合うことの大切さを改めて感じました。